スポーツ

「知恵」と「覚悟」

こんにちは!彰ちゃんです。

僕は、大学生の頃、プロレスの面白さに
目覚めました。

当時の僕は、プロレス中継を担当していた
福澤“ジャストミート”朗アナウンサーに
あこがれていて、
「福澤アナ見たさ」で見始めたのがきっかけで
(まさに、「例外男」の面目躍如!!)、
ハマってしまったんです。

ちょうどその頃、プロレス界に一大旋風を
巻き起こした団体がありました。

大仁田厚さん率いる「FMW」です。

大仁田さんは、このFMWという団体(会社)を、
わずか5万円という資本金で設立します。

そのFMWが、老舗の全日本プロレスや新日本プロレスに
負けず劣らずの人気を獲得した要因は何でしょうか?

僕は、大仁田さんの「知恵」と「覚悟」だと思います。

大仁田さんは、

「普通のプロレスをやっていても、
 全日本や新日本には勝てんのじゃ!」

とばかりに、
「ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ」
「ファイヤーデスマッチ」
「時限爆弾デスマッチ」などの
常識をはるかに超えた過激なデスマッチを
次々と現実のものにしていきました。

これはまさしく、FMWがプロレス界で生き残るために
大仁田さんが打ち出した「知恵」といえるでしょう。

ですが、これらのデスマッチをこなしていくには
相当の「覚悟」が必要なことは、想像に難くありません。

事実、大仁田さんは危篤状態に陥ることもあったほどで、
死の恐怖と何度も直面していたと思います。

しかし、目の前の相手だけでなく、恐怖とも闘い続ける
大仁田さんの「覚悟」は、多くのファンに感動と生きる勇気を
与えることができたのです。

大仁田さんは、なぜこれほどまでの「知恵」と「覚悟」を
出し続けることができたのか…

その原動力はきっと、大仁田さんの

     「プロレスが好きなんじゃ!!」

         という思いに違いありません。

そういえば、女性向けの「しあわせバイブル」を
数多く出版し、カーネギーホールの舞台にも立った
佳川奈未さんも、作家を目指し3人のお子さんを連れて
上京した際、所持金はわずか9万円だったといいます。

そこからたった数年でビリオネアになった奈未さんもきっと、
「知恵」と「覚悟」で幸運を掴んだのでしょう。

だから僕たちも…

お金がなくても、本当に好きなことなら、
胸いっぱいやろうじゃありませんか!!

「知恵」をめいっぱい出して、
心からの「覚悟」を示すことができれば、

      成功→成幸

の道は、必ず開けることを信じて…!!

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FOR ALL & 「自分の人生」

私事で恐縮ですが、

きょうは11時から日本青年館で

宝塚歌劇花組公演「銀ちゃんの恋」を観劇したあと、

2時からその隣の隣、秩父宮ラグビー場に移動して

「ジャパンラグビートップリーグ」

東芝対日本IBM戦を観戦と、

最高にハッピーでエキサイティングな1日を過ごしました。

ところで、トップリーグは、

昨年から「FOR ALL」という

キャッチフレーズを掲げています。

さらに、「FOR ALLのスピリット」として、

次のような意味が込められています。

「ありがとう」といえること

「仲間」をつくること

「お手本」になること

「フェアプレー」を守ること

「応援」すること

「握手」を力いっぱいすること

…これって、

「人生の成幸(せいこう)者」になる

条件そのまんまだと思いませんか?

まさにラグビーは人生の縮図、

「人を育てるスポーツ」。

それがラグビーの魅力でもあるのです。

実際、トップリーグは

この「FOR ALL」を掲げて以降、

観客動員が増加の一途を辿っています。

神様や宇宙は、

「世の中に必要なもの」を見極めて、

味方してくださるのでしょう。

また、「銀ちゃんの恋」は、

ご存知「蒲田行進曲」の宝塚版として、

12年ぶりの再演となりました。

大空祐飛さん扮するスター俳優・銀ちゃんの

「自分の人生は自分で切り開く」姿と、

華形ひかるさん演じる大部屋俳優・ヤスの

「生活は質素でも、心から愛する仕事に

命を賭けて打ち込む」姿に

共感し、勇気をいただき、感動しました。

また、僕が個人的に応援している

野々すみ花さんも、ヒロインの小夏役で

新境地を切り開くべく、全力で取り組んでいます。

僕はきょう、「新生・野々すみ花」の誕生を見ました!

彼女もまた、彼女自身の人生を、

自分の力を信じて、切り開いているのです。

ラグビーと宝塚歌劇。

人生の大きな糧となる素晴らしい趣味に、

2つもめぐり会えた素敵なご縁に、

心から感謝しています。

きょうはいい日だ!!

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長い目で見て楽しくしあわせ!

マスクド・スケット(スケ=このブログの助手)

 「いやあ彰ちゃん、都市対抗野球が終わりましたね。

 ところで彰ちゃん!連敗脱出おめでとうございます!」

鷹 彰吾(タカ=このブログの筆者)

 「やった~!今年は16年ぶりに優勝予想を当てたぞ!

 …っと、この話題は本ブログの兄弟ブログ

 『彰ちゃんの世界一楽しいスポーツ情報局!』

 譲るとして、本題に入るとしよう」

スケ「で、きょうのお話しは、その都市対抗野球から」

タカ「社会人野球の世界は社会情勢の変化もあって、

   休部や廃部になるチームが多いんだよ。

   で、最近の都市対抗を見ていて思うんだが、

   かつてバブル経済の時代、強豪チームの厚い

   壁にはね返され続けてきたチームが、

   その強豪たちが休・廃部になったいま、

   大活躍して大会を盛り上げるようになって

   いるのではないかと…。

   例えば、去年ベスト4、今年もベスト8に入った

   鷺宮製作所。そして、去年準優勝のJR東日本。

   この2チームは長いこと、東京都予選で

   プリンスホテル、熊谷組、東芝府中といった強豪

   たちに全国への道を阻まれていたんだ。

   でも、会社はそんなチームを決して見限ることなく、

   長い目で見守り続けてきた。するとどうだろう…

   強豪の名をほしいままにしてきたチームは軒並み

   休部、廃部の憂き目に遭った」

スケ「すると、鷺宮やJRにチャンスが来たわけですね」

タカ「そう!そして今の両チームの活躍があるわけだ。

   社会人野球に限らず、今のスポーツの世界って

   ちょっと低迷すると

      『結果が出なけりゃ辞めちまえ!』

   って風当たりが強くなってしまう傾向にあるけど、

   長い目で見ることも必要だと思うなあ」

スケ「結果が出ないからって、選手たちは決して

   怠けてるわけじゃないですからね」

タカ「努力を認めてあげた上で、

   『必ず報われる時が来る、あきらめるな!』

   励ましてあげた方が、豊かだよね。

   スポーツだけじゃないと思うけど、

   今の社会って、すぐに結果を出すことを

   求めすぎるような気がしないか?

   結果を出すことも確かに大事だけれど、

   それよりも大事なことは、

   しあわせに、豊かに生きることだよね。

   結果ばかりを追い求めてしまうと、

   逆に苦しくなって、つらくなっちゃう。

   例え好きなことをやっているとしても、

   楽しくなくなっちゃうよね」

スケ「豊かでしあわせなら、たとえ結果が出なくても

   何かを得ることができますよね」

タカ「結果以上に、大切な財産を得られるかも

   しれないぞ」

スケ「では、今日のまとめ!」

○性急に結果ばかりを求めず、時には長い目で

 見ることも必要。

○結果を出すことばかりに囚われない。

 つらく、苦しくなるだけ。

○豊かでしあわせな人は、たとえ結果が出なくとも、

 そこから何か大切な財産を得ることができる。

タカ「夢や目標に向かって顔晴っている仲間がいたら、

   長い目で見守り、豊かな心で応援してあげましょう」

スケ「そして自分のことも、長い目で見てあげましょう」

タカ「豊かに、楽しく…ね」

スケ「びろ~ん(目尻を指で横に広げるポーズ)」

タカ「わーっ、長い目!…って、

  そういうことじゃないから…sweat02

  み、皆さん…こんなしょーもない助手とともにお送りして

  おりますこのブログ。明日も皆さんがかっとびーと

  して下さることを心よりお待ちいたしております!」

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           ひと押し300メートル!(←ウソsweat01

           いつも感謝しています!!

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1日1日大切に生きて楽しくしあわせ!

マスクド・スケット(スケ=このブログの助手)

 「いやあ、きょうの高校野球の決勝戦、すごかったっス

  ねえ!大阪桐蔭高校が、投打に圧倒してしまいましたね」

鷹 彰吾(タカ=このブログの筆者)

 「投・打・守とも本当によく鍛えられていて、さすがに

 決勝戦まで勝ち上がるチームだなあ、と思ったぞ。

 でも、それは敗れた常葉学園菊川高校にもいえると

 思うんだ。確かに17点もの差はついたけど、

 素晴らしい守りが随所で見られたのも事実だ。

 点差ほどの実力差は決してない、見事な準優勝だと

 拍手を贈りたいと思います」

スケ「それにしても、大阪桐蔭高校は17年ぶりの全国制覇

   ということですが…」

タカ「17年!もうそんなに経ってしまったのか?

   確かに、大阪桐蔭の初優勝の時の記憶はあるけど、

   17年前とは!いや、僕の意識としては、“17年前”って

   いうと、『昭和50年代前半』くらいのような気がして

   しまって…」

スケ「年取ったことを認めたくない気持ちは、分からんでも

   ないですが…」

タカ「きょう、大阪桐蔭の優勝が17年ぶりと聞いて、

   時の流れのあまりの速さに愕然としてしまったんだ。

   『これは、無駄な時間は過ごせないな…』って、

   思ったよ」

スケ「そういえば、年齢を重ねていくごとに、

   時間の流れが速く感じることって、ないっスか?」

タカ「あるある!『本当に今も、1分60秒で1日24時間

   なのかなあ…』って考えたくなる時があるぞ」

スケ「だからこそ、1日1日を大切に生きたいっスよね」

タカ「大切なのは、『精一杯、きょうを生きる』こと」

スケ「それができたら、また次の日も…」

タカ「『精一杯、きょうを生きる』。“次の日”って言っても、

   夜が明けてしまえば“きょう”なんだ。だから、

   人生ってのは、“きょうを生きる”の繰り返し」

スケ「だから、それを繰り返していけば、結果として

   “悔いのない、充実した人生”が送れるワケっスね」

タカ「そういうこと!」

スケ「というわけで彰ちゃん、明日も精一杯生きて、

   皆さんのお役に立てるようなブログのネタを

   探しましょう」

タカ「明日も楽しく力を出し切りましょう!そして、

   明日もこのブログにかっとびーとして、

   元気と運気をチャージして下さったら、嬉しいです!」

スケ「では皆さん、また明日!」

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新ブログ発信!

 こんにちは!TAKAです。

 このたび、第2のブログ

「彰ちゃんの世界一楽しいスポーツ情報局!」

を立ち上げました。

「日本を世界一楽しい国にする!」という

彰ちゃん精神にのっとりhappy01

 ラグビー、アマチュア野球を中心に、

プラス思考で楽しくスポーツ情報を発信して

いきたいと思っています。

 よろしかったらぜひ、ご覧下さいね。

http://ashimmijikaoniisan.cocolog-nifty.com/tsports/

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目的

「目的があるからこそ、視点が決まり、

それを繰り返すことでラグビーを見る目は

磨かれる。」

 これは、あるラグビー雑誌に書かれていた

一文です。

 でもこれは、ラグビーに限ったことでは

ないと思います。

 目的があるから、自分の進むべき道を

見据える目が磨かれます。

 目的があるから、人生に張りができ、

毎日が楽しくイキイキとしてくるのです。

 目的のない人生は、確かに「ラク」かもしれません。

 でも、こんなにつまらないものはないと思います。

 目的のない毎日をだらだら生きているうちに、

「自分が何のために生きているのか」さえ、

見失ってしまうでしょう。

 中学生・高校生の皆さんは、時には

「どんな大人(社会人)になりたいか」を考える時が

あると思いますが、そんな時はぜひ、

「生きる目的は何か」についても、

考えてほしいと思います。

 そして、自分の生きる目的を、見つけてください。

それは、一つだけでなくても、いいと思います。

〈追伸〉

 ラグビー選手のコメントには、人生を前向きに

生きるヒントがいっぱいつまっています。

 これから時折、「これは!」と思ったものを

ご紹介していきたいと思います。

 お楽しみにsign01

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父の日に思う

 きょう(6月15日)は、父の日です。

 神宮球場では、全日本大学野球選手権大会の

決勝戦が行われ、我らが東都大学野球連盟の

代表校・東洋大学が、みごと優勝を遂げました。

 その試合後のインタビューで、東洋大学の主将は、

「きょうは父の日ということで、(父親のような存在の)

監督と、スタンドに来てくれている父にいいプレゼントが

できました。」とコメントし、テレビ中継の解説者

(大学野球の監督を経験された方)を感心させていました。

 よく、「子供は親の背中を見て育つ」と言いますが、

彼のお父さんはまさに、彼を日本一の学生チームを

率いる主将となるに相応しい人間に育てたということ

でしょう。

 その後見たテレビの番組には、何人かのお笑い

芸人さんの親御さんが出演されていましたが、

やはりどなたも明るく楽しい方で、まさに(いい意味で)

       「この親あってこの子あり」

なのだなあ、と感じました。

 子供をお持ちのお父さん方にはぜひ、

 きょうの「父の日」をよい機会として、

「子供を育てる」とはどういうことなのか、

いま一度考えていただきたいと思います。

 子供に期待をかけすぎたり、大人の世知辛さばかり

見せ付けてしまったりすると、

その子供はいつしか劣等感や孤独感や社会に対する

失望感にさいなまれてしまい、

「誰でもよかった」などと言って、罪もない人を無差別に

傷つける大人に育ってしまいます。

 エラそうなことを言うようで恐縮なのですが、

「子供を育てる」ということは、これほどまでに

たいへん大きな使命なのだということを、

世の親御さん方(お母さんも含みます)には、

自覚していただきたいのです。

 子供たちが大人になったとき、

日本が「世界一楽しい国」であるように、

まだ親ではない僕も、僕なりに

ガンバるつもりです。

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「工夫」+「実行」=「魅力」!

 僕のイチ押しスポーツイベントは

「ジャパンラグビートップリーグ」です。

 もちろん、ラグビーという競技そのものの面白さや、

強豪チームが多数存在して、最後の最後まで

優勝争いやプレーオフ進出争いの行方がわからない

ことも、大きな魅力ではあるのですが…

 このトップリーグが、より魅力的なものとして

僕の目に映った要因、それは

「リーグをより面白くしようとする工夫を凝らし、

いちはやく実行したこと」に尽きると思います。

 トップリーグ発足以前にも、大好きで大ハマリした

スポーツイベントはいくつかあったのですが、

それらは工夫を怠ったために、次第に魅力を

失っていきました。

 その点、ラグビー界は、この「トップリーグ」という

一大事業を、なんと当初の予定より1年前倒しして

実現させるという、脅威の実行力を発揮したのです。

 僕はそれだけでもう、「トップリーグ、スゴい!」と

感心してしまい、それからずっと楽しませてもらって

います。

 ここに、

「工夫」+「実行」=「魅力」

         という公式が成り立ちます。

 そして発足6年目の今シーズンも、日本選手権大会

に出場できるトップリーグチームをこれまでの4チーム

(=プレーオフに出場できるチームと同じ)

から6チームに増やす(=プレーオフ進出争いの他に

楽しみが増えた!)などの新たな工夫を、早速実行に

移そうとしています。

 このトップリーグのような、自分が本気で取り組んで

いることをより良くしようとする工夫をつねに考え、

いいアイデアが浮かんだら即実行するという姿勢は、

大いに見習いたいものです。

 そういえば宝塚歌劇も、創立95周年を迎える来年

から、現在の年間8公演を10公演に増やすなどの

工夫を凝らし、実行に移すようです。

 人が喜びそうな工夫は即実行!

 たとえ上手くいかなくても、それは失敗とはいいません。

「上手くいかない方法をひとつ発見した!」に

すぎないのです。

 だから恐れずに、工夫+実行から魅力を生み出そう!

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不完璧主義

 どうしても叶えたい夢や目標を持つと、

どうしても「完璧主義」に陥ってしまうようです。

 しかし、完璧主義とは苦しくて、つらいものです。

夢を叶えるには、ワクワク楽しく取り組むのがいいのです。

 斎藤一人さんは、「不完璧主義」を勧めています。

 一人さん曰く、

「人間のすることはすべて、78%が最高」だそうです。

この「78%」という数字は、完璧主義者にとっては、

物足りなく映るかもしれません。

 しかし、ここでよーく考えてみてください。

 例えば…78%は、「7割8分」と言い換えることができます。

この「7割8分」を、プロ野球の勝率だとすると…

昨年(2007年)、セ・リーグで優勝した巨人の勝率は

5割5分9厘であり、パ・リーグを制覇した北海道日本ハムの

勝率は5割6分8厘です。

 つまり、「勝率7割8分」なら、ブッチギリで優勝なのです。

 また、野球では、「打率3割」が強打者の目安になります。

日本のプロ野球に、「4割打者」は、まだ登場していません。

ということは…

100点満点のテストで40点を取れば、

社会現象を巻き起こし、(いい意味で)歴史に残ってしまうのです。

 ここで尊重されるべきことは、

「テストで何点取ったか(=何本ヒットを打ったか)」よりも、

「ここぞ!という場面で自分の役割を果たすことができたか」

なのです。

 「第1打席、凡退…」でもいいじゃないですか。

 まだ試合は始まったばかりです。

 そんな時は、こう考えましょう。

 「よーし、次の打席は

     チャンスで回ってこい!!」

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何が幸いするか…

 第80回記念選抜高校野球大会は、沖縄尚学高校の優勝で

幕を閉じました。僕の地元、埼玉県から出場した聖望学園

も、予想を大きく覆す躍進で、見事準優勝に輝きました。

 優勝した沖縄尚学高校の比嘉監督さんは、同校が9年前の

選抜大会で初優勝したとき(甲子園のスタンドに大ウェーブが

巻き起こり、大きな感動を呼んだのを覚えていらっしゃる方

も多いと思います)の投手でした。

 そして、周囲の期待を背に、強豪野球部をもつ大学に

進学しますが、負傷していた肘が癒えず、満足に登板

することができませんでした。

 しかし、野球と離れたくなかった比嘉さんは、

野球部の「学生コーチ」を買って出ました。

学生コーチとは、いわば「学生を指導する学生」であり、

大学野球には欠かせない存在ですが、

彼ら自身が試合に出ることはありません。

もしかしたら、苦渋の選択だったかもしれませんが、

比嘉さんは、そこで野球の魅力に改めて気づかされ、

指導者への道を歩むことになるのです。

 そしてついにこの春、比嘉さんと教え子たちは、

甲子園で大輪の花を咲かせるに至りました。

 僕がここで言いたいことは、

「人生、何が幸いするか分からない」

                       ということです。

 きょう(首都圏では)、TVで放送されていた

「オーラの泉」でも、東国原英夫・宮崎県知事が、

タレント時代に事件がきっかけで謹慎していた際、

さまざまなことを学んだのがきっかけとなり、

その後の運が開けていったという事例が

紹介されていました。

 このことを、江原啓之さんは、

「静の時間をいかにして過ごすかが大事」

と解説されていました。

「静の時間」とは、「人生が上手くいかない時期」

のことだそうです。

 そういう時は、誰にでもあると思いますが、

けっして悲観したり、自暴自棄になったりせず、

前を向いていけば、必ず光が見えてくる。

 きょうは、そのことを、比嘉監督と東国原知事が

教えてくれたとても良い1日でした。

 感謝しています。

 たとえ1日1mmでも、前に進めれば、

それは立派な「進歩」ですよね!

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プレーヤーに尊敬を。

 きょう、「草加市ラグビー展」というイベントに

行ってきました。

 そこには、ご当地ゆかりのラグビー選手の

ユニフォームや、日本代表選手のサインなどが

所狭しと展示されていましたが、

そんな中で目を引いた言葉がありました。

 それは、ラグビージャーナリスト・村上晃一さんの

色紙に書いてあった

「ラグビーに愛を プレーヤーに尊敬を」

という言葉でした。

     プレーヤーに尊敬を。

 僕は、この言葉を、ラグビーのみならず、

スポーツを愛する全ての人々が、

大切にしてほしいと切に願います。

 Jリーグの記事を見ていると、

「○○(チーム名)連敗 サポーター大ブーイング」

などという、不快極まりない見出しに

必ずと言っていいほど出くわします。

 これはまさしく、Jリーグの(一部の、でしょうが)

サポーターに「プレーヤーを尊敬する心」

が欠けているからこその、愚かな行為だと思います。

 すると、どうなるか。

 スタジアムに「マイナスの波動」が充満します。

 そして、「純粋にサッカーを楽しみたい」ファンが、

寄り付かなくなってしまいます。

 おせっかいながら、

「サポーターがJリーグを潰す」なんてことに

ならなければいいんですが…などと、

つい思ってしまいます。

 スポーツは、もっと楽しくて、

夢のあるものではないでしょうか。

 マスコミの「勝利至上主義」に、

踊らされてはいけません。

 たとえ贔屓のチームが負けても、

観る側にプレーヤーを尊敬する気持ちがあれば、

「負けたけど、こんなところは良かったよね」

「相手のあの選手のプレーは素晴らしかったね」

と、自分も周りも気持ちよく観戦を終えることができます。

 もしかしたら、ブーイングや罵声を浴びせる観衆

(あえて「ファン」「サポーター」「観客」などとは呼びません)

は、「せっかく俺たちが応援してやっているのに!」

という気持ちを、心のどこかに持っていると思います。

     勘違いも甚だしいですね。

この場合は、

「大好きな○○(チーム名)は僕たちの誇り。

 応援させていただけて嬉しい!」という、

よろこびや感謝の気持ちをもって応援することが、

まさしく「スポーツマンシップ」だと思います。

 スポーツマンシップは、スポーツをする人だけが

心がけていればいいというのは、大きな間違いです。

 スポーツマンシップは、応援させていただく側にも、

求められるものだと思います。

 今年はオリンピックがありますが、

日本人の僕たちも、日本びいきばかりに熱を入れすぎず、

世界中から北京に集まってくるアスリートたちの

プレッシャーに立ち向かう姿を尊敬し、

素晴らしいプレーを見せてくれた選手には、

選手の国籍を問わず、拍手を送りたいものですね。

 もう一度言いますが、

マスコミの「勝利至上主義」に洗脳されないように

したいものです。

 マスコミは、時として「勝利至上主義」を批判しますが、

その「勝利至上主義」を誰よりも煽っているのは

他でもない、マスコミだと思います。

 楽しくて夢のあるスポーツを、

殺伐とした「戦争」にしないために。

 そのためには、スポーツをやる側にも観る側にも、

「プレーヤーを尊敬する心」

が求められるのだと、

この場を借りて、訴えたいと思います。

《きょうのお話しは、やや辛口になりましたが、

ぜひとも話しておきたかった大事なテーマでしたので

あえて発信します。》

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良い執着、悪い執着

 「しあわせになるには、執着を手放すことだ」

…よくこんな話しを聞きませんか?

これについては、僕にも経験があります。

 何か叶えたい夢があるとき、

 誰か好きなひとができたとき…

 わかっちゃいるけど、

「どうしても、こうでなくちゃ!!」

と、思いが強くなりすぎてしまうことって、

ありませんか?

 そんなとき、「執着心」が起こりやすくなります。

執着心が強くなると、心身に異常が出てくることがあります。

  例えば、ひとりの異性に強い想いを持ちすぎると、

ストーカーになってしまう恐れがあります。

 僕の場合は、緊張しやすくなったり、

疲れやすくなったりと、身体に異常が出てくることが多いです。

 ところが、執着心を手放してみると…

心が軽くなるばかりでなく、

むしろそのほうが、以前よりいいことがたくさん起きたりして

調子がよくなります。

 僕も、それを実際に経験してみて、

「執着は手放したほうがいい」と

いうことを実感しました。

 ところが、この「執着」には、

どうやら良い面もあるようです。

 例えば…

 僕は、ラグビーを観るのが大好きですが、

ラグビーの選手や監督からは

「ボールへの執着心」という言葉が

たびたび聞かれます。

 確かに、ラグビーのように、

激しくボールを奪い合う競技の場合は、

ボールに執着することが、

勝利に結びつくということは十分理解できます。

 また、斎藤一人さんは

「日本一の商人」ですが、

商人がお金を儲けるためには

「執着して、執着して、執着するんだよ」

とおっしゃいます。

 これは、どうすればお店にお客さんを

呼べるのか、熱入れて考え抜きなさい、という

ことを意味しているのだと思います。

 これも、「全力を出し切って仕事をする」

ためには、必要なことです。

 このように、一見、「悪いこと」に

見えるものにも、

結構「良い面」があったりするものです。

 もし、本気でやりたいことがあったら、

執着してもいいことと悪いことは、

しっかり区別して行動したいものですね。

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